Archive for 12月, 2014

海外投資が注目される理由

日本国内でも投資活動は行えますが、その一方で海外投資も人気があります。どうしてわざわざ海外投資を行う日本人が多いのでしょうか?
以前は日本も国内で資産を保有していることこそが安全と言われていました。しかし、日本の景気がバブル崩壊後、急落するとその考え方は一変しました。日本円を日本の銀行に預けているよりも海外で銀行口座を開設して、日本円だけでなくドルやユーロなど海外の通貨を保有することこそが安全という考え方が広がりました。
この考え方が広まる中で、海外の通貨をさらに有効活用するために、海外の金融機関で取り扱う金融商品を買って資産運用しようという方が増えました。

あまり知られていませんが、日本は国内の金融機関を保護しようという傾向が昔からあります。そのため、優れた海外投資商品に関しては日本国内で販売されません。日本の投資商品は金融機関の手数料が高く設定されていますが、海外投資の自由化によってそれが一般的にも広く広まりました。そのため、どんどん日本人投資家は海外投資商品を選ぶようになりました。
また、これが投資家のブログやメディアを通じてその流れが加速していっているため、海外投資商品はどんどん拡大していっています。

この記事を読んだ方にはこちらのコンテンツもお勧めです。
魅力的な企業の経営者への独占インタビュー
起業に関心のある方必見のサイトです。

REITが急速に人気が出た理由

投資先として定着しつつあるREITですが、実は日本におけるREITの歴史はまだ浅いです。REITが短期間で多くの投資家から人気を集めたにも理由があります。

まず、REITは高い利益率が魅力です。REITの主な利益の源泉はテナントや入居者から得る賃料収入です。珍鳥収入は入居時に確定すると、その後は地価が下落しても、それに連動して賃料が値下げされるということはまずありません。そのため、REITの収入はとても安定していると言われています。

それに加えて、REITは投資法人という組織になっているのですが、投資法人の特徴は利益の90%を投資家に分配することで法人税が課税されないようになっています。つまり、一般の株式会社に投資するよりも高い分配率が可能となるので、出資した投資家にとっても得られる利益は大きくなります。

また、不動産は流動性が低く、めぼしをつけた不動産を購入する際には手続きが複雑です。しかし、REITへ投資をするのであればその欠点を補えます。株式と同じように、証券会社を通して購入しますので、リアルタイムで売買ができます。また、管理の手間もありませんし、入居者のトラブルに時間を割かれるということもありません。